
以下決勝レース結果等あり。
〓スターティンググリッド
(奇数列がオンライン上からスタート)
PP.マッサ
2.ハミルトン
3.ライコネン
4.アロンソ
5.クビカ
6.ハイドフェルド
7.コバライネン
8.ロズベルグ
9.トゥルーリ
10.フィジケラ
11.デビッドソン
12.ウェバー
13.クルサード
14.ブルツ
15.リウッツィ
16.シューマッハ
17.琢磨
18.ベッテル
19.スーティル
20.左近
21.バリチェロ
22.バトン
※予選を14位、15位で終えたともにHONDAチームのバリチェロとバトンが予選後エンジン交換を実施したため最後尾へ降格するペナルティを科せられた。
〓コンディション
気温35度、路面52度、風1.2mps(画を見ると強い。風向きは昨日と同じでバックストレートでほぼ追い風)、湿度26%、ドライ
タイヤはミディアムおよびハードコンパウンド。58周で争われる。
〓レース展開に関するメモと雑感
・フェラーリがミディアム、クビカもミディアム、Mcがハードタイヤでスタート。
・クルサードはフォーメーションラップの時点でギアチェンジが調子悪いらしい。
・オープニングラップ:フェラーリ1,2をとる。アロンソ6位、BMWに出られる。デビッドソン15位、バリチェロ16位、琢磨20位、トゥルーリは1コーナーで横向いて最下位。
トゥルーリはフィジケラにプッシュされた。SAF1はともに横を向いたトゥルーリのあおりを食らった。
・2周目:誰かリムシールドを落としているような・・・。後方集団が踏んでた。
・6周目:マッサ、ライ、ハミ、クビ、ニック、アロ、コバ、ニコ、クル、ウェバ、ブル、フィジ、リウ、デビ、シュー、バリ、トゥル、バト、ベッテル、スー、タク、サコン
日本人、最後尾・・・。
・9周目:ウェバー、ガレージの中へ。
・12周目:クビカピットイン、はや。8.8秒、ハードタイヤ。ミディアムを使う時間を短くしたのかな。
それにしても琢磨遅い。これで重くも無かったら・・・。
・17周目:ニック、ニコ、クルサードがピットイン。ニックは8.8秒。
・18周目:ライコネンピットイン、8.7秒、ミディアム。アロンソ9.1秒ハード。
・19周目:マッサピット。8.7秒、ミディアム。コバライネンの後ろになってしまった。ライコネンはマッサの後ろ2秒弱。
・20周目:ハミルトンピットイン、9.4秒、ハード。ライコネンの後ろでピットアウト。
・21周目:コバライネン、8.3秒、ハード。
・22周目:フィジケラピット。予想よりは軽いな。バトンもピット。
フェラーリって最近戦略下手だなぁ。単なる結果論でもあるにはあるんだけど。ライコネンは後ろのハミルトンとは次のピットが4から5周くらいずれそうだから結構マージン欲しい。最悪を考えると10秒欲しい。
・26周目:デビッドソンピットイン。ソフト、6.5秒。多分外したな・・・。
・31周目:琢磨、ようやく30秒6の自己ベスト。そろそろピットに入るかな。
・32周目:ラルフ1度目のピット、9.1秒、ミディアム。琢磨もピット、画がこねー。タイミングモニターを見るぶんには遅くも無くピットアウト。
・34周目:マッサ、ライ、ハミ、アロ、ニック、コバ、クビ、ニコ、フィジ、クル、ブル、バト、リウ、デビ、シュー、バリ、トゥル、ベッテル、タク、サコン、スー
止まっているのは序盤のウェバーのみ。
・37周目:クビカピットイン、ハード、8.1秒でピットアウト。マッサとライコネンの差が0.9まできた。これはちょっとまずい。マッサのペースがプレッシャー落ちるからハミルトンとのギャップが築きにくい(フェラーリチームとして)。
・41周目:ライコネンピット、タイムでない。が、速かった。ニックもピット、7.3秒ソフト。
・42周目:マッサピット、6.9秒、ポジションキープ。
ハミルトン右フロントタイヤ破壊。アロンソがさきにピット。後ろからハミルトン、10.2秒、タイヤ交換と給油のみ。
・57周目:ライコネンがファステストをマーク。ライコネン、変わった趣味をお持ちですね。
マッサトップでチェッカーを受ける。
〓レース結果
優勝:マッサ
2位:ライコネン
3位:アロンソ
4位:ハイドフェルド
5位:ハミルトン
6位:コバライネン
7位:ロズベルグ
8位:クビカ
以下フィジケラ、クルサード、ブルツ、シューマッハ、バトン、デビッドソン、リウッツィ、トゥルーリ、バリチェロ、琢磨、ベッテル、左近、スーティルまで21台が完走。
ウェバーがリタイアに終わった。
決勝結果 (GP UPDATE)
ニュース:トルコGP決勝:マッサが2年連続でポール・トゥ・ウィンを飾る (GP UPDATE)
マッサがポールTOウィン 今季3勝目飾る (FMotorsports F1)
〓タイヤ使用状況
後で掲載
〓ポイントランキング
ドライバーズポイント
1.ハミルトン :84
2.アロンソ :79
3.マッサ :69
4.ライコネン :68
5.ハイドフェルド:47
6.クビカ :29
7.コバライネン :19
8.フィジケラ :17
−−−
15.琢磨 :4
トップ4は16ポイント内に縮まった。しかしレースは当然ひとつ減った。フェラーリはどんぐりの背比べ(意味は違う)みたいに・・・。これではプライオリティを決定できない。
アロンソは結果的には詰めたけど、不甲斐ない。
コバライネンが4戦連続でフィジケラを上回るレース結果でポイントランキングも逆転。
コンストラクターズポイント
1.マクラーレン :148
2.フェラーリ :137
3.BMWザウバー:77
4.ルノー :36
5.ウィリアムズ :22
−−−
8.スーパーアグリ:4
※マクラーレンはハンガリーGPでの優勝と4位入賞の15ポイントがコンストラクターには与えられないペナルティを科されている。現在控訴中。
〓チーム別の全体的な所感
まずひとこと。退屈なレースだった。
マクラーレン:ハミルトンのタイヤが壊れた以外はまぁまぁ予定通りなペースだったのでは無いだろうか。アロンソはBMWにスタートで交わされたのはある程度仕方ないにしても、去年見てきた力強さが感じられない。まだタイヤに慣れてないというか、ここぞのところで見せてた走りが今年は無い。
ハミルトンのタイヤはトレッドが剥がれてバッタンバッタンと振り回して走ってたわけだけど、後からもう一度見ると、トレッドが残っている部分はいたって普通にタイヤらしい表情をしている(一周に渡って剥がれているわけではない)。わかんないけどあれを見て思うのは、一番きつい右フロントが磨耗・過熱した結果があの破壊というよりは、フラットスポットを作ってしまったとか間接的な原因が先にあるような気がする。ま、発表を待つしかないが。
すまんがハミルトンのトラブルは嬉しい。アロンソがんばれ。かつてこれほどまでにアロンソを応援したことは無い。
ルノー:コバライネンが頑張ってて着々とフィジケラを引退に追い込みつつあって良い(フィジケラにうらみは無いです)。もうちょっとマシンが良くなるとBMWとレースの中で直接の争いが増えて良いんだけどね。
フェラーリ:マッサが勝った。イスタンブールってドライバーズサーキットでは無いんだね(笑)。でもほんとに純粋にドライバーズサーキットってのとは違うかも。マシンの性能に依存するサーキットじゃない!?。フェラーリに話を戻して、少しハミルトンとのポイント差は詰まったとは言え依然として15、16ポイントの差があるから今回みたいに何か無い限りは無理。そして当然自分達には何も無いことが大前提。マッサにプライオリティを置くことだけは勘弁してくれ。
ホンダ:プレビュー記事に冗談で「HONDA vs スパイカーが注目」と書いたら、グリッド降格ペナルティでほんとに後ろで4台固まったから笑った。今回はあっさりパスするだけの力の差があったが。
その原因のエンジントラブルと言うのは湿度が低くてシリンダー内に傷がどうのこうのと言っていた。どんなもんか分からんけど、これでモンツァとスパを別エンジンで走れる(もともとのエンジンが1レース目か2レース目かは把握していない。どこかに一覧で確認できるコンテンツは無いのかな?)。レースは前回の最悪(最悪も何もドベだったわけだが)からは元に戻ったけど、どうでもいいレベルでの話だわな・・・。
BMWザウバー:クビカの作戦は外れたなぁ。Q2で上位との差が比較的小さかったからチャレンジしたんだろうけど。ギャンブル的なものは歓迎だけど、失うものがあったのが痛い。8位は本来居るべきところではない。
トヨタ:トゥルーリはプッシュされて不運。ディフューザーが壊れてた可能性が高いけど、相変わらずのレースペースの悪さだった。ラルフはしらね。
(地上波をトヨタグランプリの宣伝に使うのは止めて下さいw)
レッドブル:特になし。思ったより速くならない。
ウィリアムズ:ワークス勢を出し抜いてのランキング5位。キープできるように頑張れ。
トロロッソ:なし。
スパイカー:なし。
スーパーアグリ:琢磨重かったけど、序盤スパイカーより遅かったorz
ほんと今回は酷かったな。
デビッドソンはスタート失敗、さらにトゥルーリスピンのあおりを喰らい、あげくの果てには戦略機能せず。ただしペースは良かった。というか、琢磨が遅かった(´・ω・`)ショボーン


